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ナルト疾風伝のネタバレ感想です。
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ナルト疾風伝、週刊少年ジャンプ第26号、355回「どっちへ…!?」のネタバレです。

それぞれの目的に向かって動き始めた暁(デイダラとトビ)・木の葉・蛇。
木の葉の8人は中心ポイントを設置し、近辺5メートル四方を探索することにします。

その探索方法を移動しながら繰り返すという作戦です。
サクラは「無線が使えない」と猛反対しますが、
カカシにはその通信の不便さを補う 秘策がありました。
それが忍犬達。
忍犬達の声が無線代わりになり、鼻で危険を察知し援護できるというわけです。

カカシのチーム編成案により一人につき忍犬二匹をつけることにしました。
サクラ、シノ、サイにはそれぞれ忍犬二匹がつき、ナルトは人柱力で暁から狙われて
いるのでヤマトとヒナタが同行します。
そして忍犬使いのカカシとキバには一匹ずつ。
サスケを優先に追い、見つけたらまた中心ポイントまで戻るという作戦です。

一方サスケ率いる蛇は、どうやら情報収集に出た様子。
火燐はいちいち見事なツンデレっぷりを発揮していますが、
サスケのクールっぷりも 相変わらずです。

その頃デイダラとトビも暁の会合を抜けサスケかナルトを追いに出発。

水月は暁の角都の帳簿係の元へ行き、情報を聞き出そうとします。
再不斬の首斬り包丁を振り回し、拷問する姿はとても好戦的です。
重吾は呪印(?)を発動し森の鳥に何か聞き出しています。(まるでジ○リ)

ちりぢりに探索を始めた木の葉の忍たちですが、
サクラ(の忍犬)がサスケの匂いを 察知します。

そして上空から探索していたデイダラも早速見付けた様子です。
サスケ・ナルト、それぞれの後ろに忍びよる影…
果たしてどちらがデイダラなのか― …。
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